名古屋市、栄、矢場町のレストラン＆バー「バロンルージュ」個室が人気
BARの扉が、何故重いのか？
- 開けた後に待っている
時間の喜びがね、
一層増すんだよ。 -
BAR（バー）でもあり、
RESTAURANT（レストラン）でもある。
お酒だけでも、料理だけでもなく、
そのどちらもが叶う場所。名古屋、名城線「矢場町駅」を
西に4分ほど進むと、
2階にひっそりと佇む
restaurant＆bar「BARONROUGE」。当店の扉はどちらかというと
重厚な造りになっておりますが、
何故バーの扉は大きく
重たいのでしょうか？それは、きっと扉を超えた
向こうで感じる
世界の素晴らしさが
2倍にも、3倍にもなるから。この扉を超えた場所に、
今のあなたにとっての
最良な時間が
きっと広がっています。25年続いた以前の店から
移り変わった現在も、
此処に流れる時間と皆様への想いは
これからも変わりません。扉を開けた先に広がる喜びが、
あなたにとって
何倍にもなりますように。
笑い合ったり、
真面目だったり。
味わい深い空間を共に。
お仕事帰り、空腹で挑む仲間との一軒目。
仕事の事は今だけは忘れて、と笑いながら話している内に、いつしか真面目な話になったり。どんな会話であっても、美味しいお酒と食事はいつでもすぐ側に。
日々の生活の中で、重ねる大切な人との時間のそのひとつひとつ。BARONROUGEではそれぞれのシチュエーションに寄り添う空間づくりをさせていただいております。
レストラン＆バーだからこそ、お食事とお酒とのマッチングを楽しみながら、その時々のシーンをお過ごしいただければ幸いです。
まだ、もう少しだけ。
ふたりの間に漂う
甘くて苦い、時間と香り。
夜も少しだけ更けてきた21時。
ディナーは終えて、お腹は満たされているけどまだもう少しだけ飲み足りない（もう少しだけ一緒に居たい）恋人たちのデートの終わりに、つまみながら少しだけ大人なカクテルはいかがでしょうか。
BARONROUGEの歴代のオーナーが極めてきたカクテルの数々は、少しずつのアレンジを加えつつも、ベースは大切に引き継がれています。
初代オーナーのレシピを基に、何百回と練習した一杯。まるでコースのようにお酒をいただくのもBARをより有意義に、さらに刺激的に楽しめるひとつかもしれません。
今宵の最後は、
BARONROUGEで。
きっと、
明日も良い日になります。
今日と明日の狭間に、1人でトボトボと歩いて辿り着いた「BARONROUGE」の文字。
まだなんとなく、今日をもう少しだけ楽しみたい。あと少しだけ、美味しいおつまみと共に、ウイスキーの海に身を委ねながら。
そして、今日の最後はちょっと良い一杯で今宵を終えませんか。まったりと心に広がる、ウイスキーの香り高い幸せを。
